ワクワク、ドキドキの
口頭試問
BRESTの授業は「魔法の授業」と呼ばれ、その中でも生徒たちを熱狂させているのが「口頭試問」です。『〇〇君!前回のこれは覚えているかな?!』『これは何だっけ?はい〇〇さん!』と、ランダムにテンポよく質問を投げかけます。もし覚えていなかったり、すぐに答えられないと「はいっ立とう!」のきめ台詞で席を立つルール。立ってしまったらがっかり、座ったままでいられるとガッツポーズ。初めて体験授業を受けた生徒は必ず驚きます。
教わったことをアウトプットすることで内容をより深く理解したり、過去に習って忘れてしまったことを思い出したりすることができました。
酒井泉実(横浜サイエンスフロンティア高校合格)
わかった気になっているだけという事態を減らすことができる。忘れかかったところへの知識の再インプットは記憶の定着にとても良い。
平井慎一(横浜サイエンスフロンティア高校合格)
学校の授業ではあまり復習する気が起きなかったけど、塾では授業の最初に口頭試問があるので、ちゃんと復習する気になった。
鈴木愛歩(横浜翠嵐高校合格)
前回までの授業の復習を必ずするため知識がしっかり定着する。勉強そのものだけでなく、授業で例にあげたスポーツや先生の雑談なども振り返るので記憶に残る。
荒井千尋(希望ケ丘高校合格)
答えを声に出して言うことで頭の整理ができた。立たないようにしようという緊張感から思い出そうという努力をし、早く座りたいと言う意思から覚えたものをすぐに引き出そうという意欲が湧いた。
森山環(緑ケ丘高校合格)
間違えてしまったときに「恥ずかしい」という気持ちはもちろんあるけど、周りの友達が笑ってくれたり「難しいよね」と共感してくれたりするから気を張り詰めすぎずに授業を受けられる。
古田百侑梨(法政大学国際高校合格)
おかげで長い用語も覚えられました。最後まで立たずに答えられると嬉しかったです。復習をたくさんするようになりました。歴史の年号の口頭試問のおかげで、模試で点数を取れるようになりました。
川村陽菜(横浜国際高校合格)
社会が苦手でしたが、口頭試問で立ってしまっても、暗記の一覧表を見ながら友達が答えるのを聞き、目でも耳でも情報が入るので覚えやすかったように感じます。
山本美晴(緑ケ丘高校合格)
5教科の大事な部分をすんなり覚えることができた。とくに社会は暗記が大事な科目なので、文化や年表をしっかり覚えたことによって受験本番では91点を取ることができた。
小濱環(横浜平沼高校合格)
授業の中で一番楽しかったです。これのおかげでテストでも毎回いい点数が取れました!!
徳武蓮(法政大学第二高校合格)
自分の現状を知ることができる。焦りを感じられる。集中力がつく。BREST一番の魅力。
水野翔(希望ケ丘高校合格)
口頭試問の仕組みが新鮮で「とても明るい塾だな」「また来たいな」と思えました。
宮川桃花(川和高校合格)
1年生の時「グレートバリアリーフ」が出てこなくて悔しかったので、もう一生忘れません(笑)。
髙尾光里(多摩高校合格)
塾に入るまでは暗記が大の苦手だったが、口頭試問で楽しく覚えることができた。
江草碧(湘南高校合格)
口頭試問や宿題で多くの問題に触れることで理解を深めつつ、幅広い問題に対応できるようになりました。とくに文系の私にとっては、理系科目を学ぶ上でそれらが非常に役立ちました。
瀬川優希(横浜平沼高校合格)