ワクワク、ドキドキの
口頭試問
BRESTの授業は「魔法の授業」と呼ばれ、その中でも生徒たちを熱狂させているのが「口頭試問」です。『〇〇君!前回のこれは覚えているかな?!』『これは何だっけ?はい〇〇さん!』と、ランダムにテンポよく質問を投げかけます。もし覚えていなかったり、すぐに答えられないと「はいっ立とう!」のきめ台詞で席を立つルール。立ってしまったらがっかり、座ったままでいられるとガッツポーズ。初めて体験授業を受けた生徒は必ず驚きます。
最初は答えられないと恥ずかしくてイヤだったけど、答えられるようになってからは楽しくなった。口頭試問で覚えた内容はなかなか忘れないので受験で助かった!
安孫子天希(光陵高校合格)
振り返りをやらないタイプだったけど、口頭試問のおかげで二段階に分けて学習することができた。
河合理史(多摩高校合格)
ゲーム性があり、面白さと緊張感が混じり楽しく学習を続けることができた。
佐々木新太(横浜サイエンスフロンティア高校合格)
テンポよく問題が出され、答えられなかったら「はい、立とう!」と言われてしまうので「絶対に立たないように覚えてこよう!」という気持ちになる。
本多萩(早稲田大学高等学院合格)
教科や先生によってクセがあり、初めて受けたときは「なんだこれ!!」と思った。全員が理解できている感じが伝わる。
仲宗根由夏(湘南高校合格)
自分が答えられず「立と〜!」と言われたときに悔しかったり、まわりが立っていくなか自分が答えられたときの優越感もあったり、本当に楽しい時間だった。
武居篤史(多摩高校合格)
口頭試問には授業を全体で受けているという一体感に加え、間違えても大丈夫という雰囲気があり楽しかった。とくに幡野先生は雑談もありメリハリのある授業ですごく楽しかった。
中島遼(横浜平沼高校合格)