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特集:高校入試「合格者の声」

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株式会社ブレストインキュベーション 代表取締役 渡部琢磨

2018年度の
入試傾向

今年の公立高校受験の傾向としては、まさに「難化」でした。マークシートの活用方法を模索する出題者、出題傾向に振り回され焦る受験生と「変化」に富む入試でした。

数年前、学力をしっかりと見極めようと入試改革がなされ、記述傾向が強まったはずが、採点のミス軽減・省力化のためマークシートが導入され記述が減っていく。

そんな中、基本レベルの知識ではなく、それを活用する力を必要とする問題が多く出題されるようになりました。

これまでBRESTでは勉強を楽しいと感じ、勉強法を身に付け、真の実力を養うことに取り組んできました。それが功を奏し、今回の受験でもBRESTでは絶対無理と言われたE判定からの逆転合格など驚異的な結果を生み出しました。

受験生のみんな、おめでとう。
今が次のステージのスタートラインです。

株式会社ブレストインキュベーション
代表取締役 渡部琢磨
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