学習塾ブレストグループ

特集:高校入試「合格者の声」

お問い合わせ・資料請求
合格者の写真
横浜サイエンスフロンティア高校合格
東京工業大学附属科学技術高校合格
溝尻航希くん【BREST ふれあいの丘】

苦手を克服し、W合格。

取材班:合格した今の気持ちは?
溝尻くん:はい。すごく緊張しました。封筒を渡されて、なんか紙に名前とか色々書いてあって真ん中辺りに小っちゃく合格って書いてあって…(笑)
取材班:本格的に受験勉強し始めたのはいつ頃?
溝尻くん:本格的には3年生の夏休みの終わった後です。
取材班:受験で苦労したことは?
溝尻くん:たくさんあったんですけど、そこは塾の先生に聞いて解決していきました。
取材班:具体的にはどんなこと?
溝尻くん:うーん。国語が…文章を書くのがダメでした。記述問題ってあるじゃないですか。ほんと苦手で、最初はほとんど空欄で…。
 

※ 苦手が好きに変わる

ブレストの授業では、生徒一人ひとりのつまずくポイントを発見して、その課題を集中してトレーニング。「あーこういう事か!」その気づきが、苦手科目を克服する原動力。理解ができると、苦手科目も得意科目に変わります。
取材班:本番はどうだったの?
溝尻くん:はい、本番は全部うまくいきました。
取材班:その秘訣は?
溝尻くん:はい。たくさん模試をやって、少しずつ片づけていく感じです。数をこなしました。
取材班:ブレストに入ったのはいつ?
溝尻くん:2年生の最初です。
取材班:なんでブレストを選んだの?
溝尻くん:まず親がここがいいんじゃないって言ってくれて、体験受けていいなって。生徒に当てるんですよ、手を挙げるとかじゃなくて、当てるんです。答えられなかったら「立とう!」って言われて立つようなルールで。そういう先生がすごく積極的な所が良かったです。
 

※ 口頭試問

口頭試問 「前回の○○を覚えているかな?これは何だっけ、○○君!」と名指しし、先生がテンポ良く質問をしていきます。もし間違えたり、覚えていないときには「立とう!!」という先生のキメ台詞で生徒は立つというルール。イベント性があり復習効果の高い手法。生徒自身が「自分のための授業なんだ」と思えることが活気ある教室をつくります。
取材班:塾は初めて?
溝尻くん:はい。初めてです。勉強って本当は嫌いなんですけど、なんか楽しく出来るってことが分かったというか。 後、「ロンスタ」っていうのがあるんですけど、朝から塾に行くもので。それがテスト前にあるんです。それが本当にやるぞ!って気になるんです!ずっと朝から遅くまでやるんで。気合が入りました。そういう一つひとつによってテンションが上がっていきました。
 

※ ロンスタ

こちらも名物授業の一つ。正式には「ロングスタディーリレー」といいます。テスト前に行われ、朝9時~12時間に及ぶ最後の詰めの授業です。この長時間学習体験により学習能力だけでなく、精神面も鍛えられる効果があります。
取材班:受かったことを誰に最初伝えたの?
溝尻くん:親です。お父さん。一緒に行ったので。
取材班:お父さんどんな感じだった?
溝尻くん:やったな!みたいな。
取材班:それを聞いてどう思ったの?
溝尻くん:今まで頑張ってきたんで成果が出て良かったなって。
取材班:これからやりたいことはある?
溝尻くん:情報系、プログラミングとか。サイエンスフロンティアは理学部だけじゃなくて、こういう分野も力を入れています。今、興味をもっているのが「ホワイトハッカー」です。悪いハッカーってあるじゃないですか。そうじゃなくて、セキュリティーを守る方が、ホワイトハッカーです。そういう仕事につくにはプログラミングとか重要なのでこれからしっかり学んでいきたいと思っています。
 ▲ ページ上部へ