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特集:高校入試「合格者の声」

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神奈川総合高校・国際文化コース合格
水野澪さん【BREST 綱島】

悔しさをバネに猛勉強。
内申32から41へアップし志望校合格。

取材班:神奈川総合高校(国際文化コース)を選んだポイントは?
水野さん:英語を話せるようになりたくて神奈川総合高校・国際文化コースを選びました。単位制だし、自分で選べるし、留学制度もあるからここがいいなぁって!小さい頃から英会話を習ってもいるので、海外で語学を試してみたいんです。
取材班:受験勉強はどうだった?
水野さん:今まで、勉強しても模試の成績が上がらなかった時期は大変でした。勉強しているのに点数が上がらなくって…。家でうぇーんって大泣きしてました。(笑)それで悔しくて、もっと勉強しました。特に国語と社会が全然だめで…。先生からプリントをもらって、分からないことは聞いての繰り返しをしていたら成績がグングン上がりました。入試前にブレストの3校が集まって「五番勝負」っていう模試を5回やるんですけど最後はかなり良い成績がとれました。
 

※ 五番勝負

五番勝負とは、本番さながらの雰囲気を作って模試を受験するというもの。受験対策の一つで総仕上げにあたる講座です。
取材班:塾に入って成績は伸びた?
水野さん:内申点は中1の時は32だったのが、中3の2学期には41まで上がりました!ブレストの先生達のおかげです。先生達は怒るし、キツイ事を言ってくれるんだけど、分かりやすく説明してくれるし、最後は優しいし皆楽しい。分からない事があったらいつでも質問していいよって言ってもらえて家では全然勉強しないけど、自習室でずっと勉強していました。三者面談も先生が徹底的に言ってくれるんです。 私が言われちゃ嫌な事も全部お母さんに話をしてくれて…(笑)次のテストで何点取ろうとか、こういう所はこうやって勉強しようって、一緒に目標を立てました。入試前には面接の練習もあって、いつもの先生ではない初対面の先生と面接の練習をしたので、本番みたいに緊張しました。
 

※ 作戦会議という名の三者面談

三者面談風景 志望校選択、生活習慣の問題、ケアレスミス対処法、個人的な悩みなど、一人ひとりと、とことん向き合い解決していくのがブレスト流の三者面談、通称「作戦会議」。文字通り一人ひとりに合わせた「作戦」をじっくりとつくり上げます。
取材班:ブレストで良かったなぁって思う事ある?
水野さん:私理解するのがすごく遅いんです!だから、簡単な事を何度も何度も聞いてしまうんですけど、何度も何度も丁寧に教えてくれるんです。小学校の時は別の塾に通っていたんですけど、質問とかしにくかったし、話しかけづらかったから。
取材班:ご両親にメッセージを。
水野さん:私のお父さんも神奈川総合高校は面接重視だという事を知って、面接の練習を何度も一緒にやってくれました。お母さんは塾の送り迎えや、帰りの遅い私を待っていてくれて…本当に感謝しています。
取材班:ご両親には伝えたの?
水野さん:いえまだなんです。家に帰ったら絶対言います!!
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