| 横浜緑ヶ丘高校合格 住吉優花さん【ブレスト綱島】 苦手科目が得意科目に変わりました。 | |
| 取材班： | いつブレストに入ったの？ |
|---|---|
| 優花さん： | 2年生に入る時です。 一年生の頃だんだん授業についていけなくなって・・・ |
| 取材班： | そこから、よくトップ校（緑ヶ丘高校）に行けたね。 |
| 優花さん： | はい、頑張ったんですよ！ なんか最初は、どこの高校に行くか決まってない状態で勉強していたので、苦手科目もたくさんありました。 特に国語、理科、社会が・・・。 |
| 取材班： | 今はどうですか？ |
| 優花さん： | 苦手じゃなくなって得意科目※になりました！ |
※ 苦手が好きに変わるブレストの授業では、生徒一人ひとりのつまずくポイントを発見して、その課題を集中してトレーニング。「あーこういう事か！」その気づきが、苦手科目を克服する原動力。理解ができると、苦手科目も得意科目に変わります。 | |
| 取材班： | どんな事をして苦手科目を好きになれたの？ |
| 優花さん： | やっぱり、分かるようになれば。 先生達の授業が分かりやすかったし。 |
| 取材班： | 苦手科目が好きになったポイントは？ |
| 優花さん： | 最初の頃、国語がすごい苦手だったんですけど、要約するときに「まずは軸をつくる」って教えてもらいました。 まず言いたいことを決めて、それに説明を加えるんです。 シンプルだけどすごく理解できて、その時、私もやればできるって感じました。 あとは、とにかく問題を解いて、慣れていきました。 |
| 取材班： | 合否を待つ心境は？ |
| 優花さん： | すごい緊張しながら封筒を開けました。 思い切ってバッと見たんです。 自信無なかったんですけど・・・一回ためらったら、もう見れないって思って。（笑） 結果が出るまでずっと不安でした。 |
| 取材班： | 受験当日は自信を持って臨めた？ |
| 優花さん： | 直前は変な余裕が・・・。 塾ですごく模試※をやってきたので。とにかく慣れるまで問題を解いて。 それが良かったんだと思います。 |
※ 模試がすごい模試は冬期講習以降なんと全11回の実施。時間配分、ケアレスミス対策を徹底強化。更に自宅練習用模試も配布して、直前期は「1点の上積み」を入念に。これをいかすための日々の十分な演習がポイントです！ブレストが「入試に強い理由」、それはこのカリキュラムにあります。 | |
| 取材班： | ご両親のサポートに対してはどう感じた？ |
| 優花さん： | 塾から帰ってきた時とか、
私寝るのが遅いんですけどお母さんはいつも起きて待っててくれました。 遠くから見守ってくれているんだなぁって。本当に感謝しています。 |
| ▲ ページ上部へ |